個人向け国債2・8倍に
今夏の個人向け国債の販売額が、春の前回発行分に比べ、2・8倍と大幅に
増えたことが分かった。原油高騰によるインフレや内外景気の後退懸念で
株式市場が低迷する中、「利率の高い貯蓄先として購入する層が増えた」
ためとみられる。
3月の世界同時株安による投資意欲の冷え込みやガソリンや食品の値上げ
に対する家計の節約志向の強まりをにらみ、証券、銀行などの販売会社が、
夏のボーナスの受け皿として貯蓄性の高い個人向け国債を薦めたためと
見られる。
今、世界的な有事の時のような経済情勢になっているので、より投資家の
多くは安全思考になっていると思われます。
でもこういった状況は決して経済にはいい影響はないようにも思われます。