マンション管理で新法検討
国土交通省は5日、分譲マンションの管理を外部の専門家に委託しやすくするための新法
の検討を始めた。住民の高齢化などの課題を抱える管理組合が多い中、適切な管理を促す
のが狙い。安心して任せられるよう委託先となる管理会社などの要件を明示することが課題
になっており、来年3月ごろまでに内容を詰める方針だ。
分譲マンションの住民らによる管理組合は近年、役員の成り手不足のほか、大規模改修・
建て替えの資金不足などの課題に直面するケースが出ており、建物の老朽化などによる
住環境の劣化が懸念されている。
これにより、ますますマンション管理士と管理業務主任者の資格が重要視される資格に
なっていくでしょう。