一戸建て投げ売り競争
ほんの1年前くらい、不動産はミニバブルのように、価格を上げても上げても
どんどん売れる時期がありました。でも、最近では一転して新築住宅は
どんどん売れないため値下がり傾向にあるようです。
こんな事態が発生している背景には、昨夏の「改正建築基準法」施行の影響
で新設住宅着工数が前年割れを続けるていること、米国不動産市場発の
「サブプライム問題」で信用収縮トレンドや景気減速懸念が拡大し、サラリーマン
世帯の住宅購入意欲減退や金融機関の「貸し渋り」が本格化していること、
建築資材コストの大幅アップで利益を圧迫されていることなどがあるようです。
文字通りの予期せぬ「不動産大不況」と言えるかもしれません。